東京・千住まちかどブログ 東日本大震災と防災の取り組み

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NHKで放映されました ~千住仲町の防災の取り組み~

2月24日夜、NHKで「首都圏スペシャル都市に生きる覚悟・大地震に備えて」という番組が放送されました。首都直下型地震による危険性を津波、液状化、帰宅困難者、火災の角度からとらえ、各地での取り組みをレポートする内容でした。

番組の火災のテーマの中で、千住仲町の取り組みが紹介されました。その内容はおもに、住民による自衛消防隊の活動、町内の街角にくまなく消火器を設置していること、そして高齢者世帯への見守りや声掛けの活動でした。この他にも放送されませんでしたが、主要道路の拡幅や公共空地の確保など、災害に強いまちづくりにも取り組んでいます。

先日、東京大学地震研究所から首都直下型地震の4年以内の発生確率が70%という予測が発表されました。東京でも大地震の発生が現実味を帯びてきました。

私も東日本大震災での教訓生かし、地震への備えをしていきたいと思います。
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東日本大震災で倒壊した千住仲町氷川神社の石灯篭
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家具転倒防止策を !!!

 7月下旬、千住河原町住区センターで講演会がありました。講師は千住消防署の方で、テーマは「災害時の行動について」です。
 結論から言いますと、千住をはじめ、東京で大地震が発生した場合、家具転倒による被害が最も多くなると想定されるので、家具や食器棚などの転倒防止策を実施してほしいということでした。具体的な方法は、こちらの消防庁のホームページをご覧ください。
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我が家の本棚は、転倒防止のため、金具を付けてあります。
まだ、転倒防止をしていない方は、これを機会に取り付けられることをお薦めします。




◎ 講演会の要旨は以下のとおりです。

○ 大地震に備えてほしい
・昨日現在、東日本大震災の行方不明者は5070名いる。それほど今回の規模は大きい。自然と戦っても勝てない。備えるしかない。東京にも大地震は必ず来る。どんな備えをするか考えておかなければいけない。
・大地震がいざ発生した場合、実際には消防署は助けに行けない。

○ 阪神、中越、東日本大震災はそれぞれ違う。それぞれ違った教訓を残してくれた。
・阪神では建物が倒壊し、死者の8割は圧死であった。①昭和56年の建築基準法の改正後に建築された建物も倒壊したので、阪神以降耐震補強が進んだ。②消防署が救助に行けなかった。助かった人の7割は近所の人同士で助けられた。そこで、阪神以降、地域は地域で守ることや、ボランティアの重要性が認識された。③火災の発生は大半が電気復旧後の通電時であった。そこで、阪神以降、ブレーカーを落としてから避難よう啓発するようになった。

・中越地震では、火を消しに行って、火傷をしたり、怪我をした人が多かった。①中越以降は、地震発生時はまず「火を消せ」から「身の安全の確保」へと変わった。②余震が1週間で600回あったので、余震の危険性が言われるようになった。③新潟では建物が頑丈なつくりであったが、タンスや食器棚が倒れてけが人が多数出た。家具転倒防止の必要性が認識された。

・今回の東日本大震災では、津波による被害が大半である。津波対策が重要であることが改めてわかった。

○ 家具転倒防止を必ずつけること
・千住では、津波よりも、家具転倒の方が危険である。
・食器棚が転倒するビデオ映像を放映。モデルの人形に地震の揺れとともに倒れてきた食器棚がまともに倒れる映像であるが、その危険性がよく理解できた。

○ 「地震その時10のポイント」「地震に対する10の備え」
・前記の消防庁のホームページをご覧ください
・その中で、「グラッときたら身の安全」、「家具類の転倒・落下防止をしておこう」の2点を特に実行してほしい。

街頭募金のお届け先

3月から4月にかけて、東日本大震災支援金の街頭募金に立ちました。主催は足立区社会福祉協議会で、区民ボランティアとして参加したものです。
このたび、社会福祉協議会から支援金の集計結果と、お届け先の報告がありました。
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社会福祉協議会に集まった義援金・支援金の総額は、24,375,618円
このうち、私が参加した街頭募金の総額は、3,173,419円だそうです。

これらについては、5月までに社会福祉協議会から次の団体に送金したそうです。
福島県相馬市(足立区と災害協定を結んでいます)へ、23,208,839円
相馬市社会福祉協議会へ、4,723,204円
中央共同募金会へ、1,166,779円

実際、街頭に立って募金を呼びかけた時、子供たちからお年寄りまで、みなさんの暖かい心を肌で感じました。「被災者の方へ少しだけど、せめて募金くらいしなければ」という誠意と熱意をいただきました。そうした中で、「募金はきちんと被災者に届くんでしょうね。」と心配された方もいました。

今回、社会福祉協議会から、募金結果と送金先の報告があり、ほっとしています。募金に協力してくれた皆様にあらためてお礼を申し上げます。

東北支援「足立伝統工芸品展」

足立区の伝統工芸品を展示即売する「足立伝統工芸品展」が6月18日、19日の両日、開かれています。
今回は東日本大震災復興支援のコーナーが設けられ、東北各県の作家によるガラス工芸、陶芸、刺繍、掛け軸などが出品されています。
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私は気仙沼市在住の陶芸家、斎藤乾一氏作のマグカップを分けてもらいました。きれいな青が出ていて気に入りました。斎藤氏の陶芸窯は震災で壊れてしまい大変厳しい状況とのこと。「足立伝統工芸品展」に出させてもらい、ありがたいとおっしゃっていました。
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「足立伝統工芸品展」の日にちは、 6/18(土)~19(日)
時間は、 午前10時から午後5時まで
会場は、 東京芸術センター21階天空劇場
問い合わせ先  03-3880-0039

被災者支援のボランティアに参加

3月26日(土)27日(日)、北千住駅前で行われた東日本大震災被災者を応援する募金活動に、ボランティアとして参加しました。

主催は足立区社会福祉協議会です。
応募のきっかけは、小さなことでも何かできないかと思い足立区役所のホームページを見たところ、ボランティア募集の記事を見つけたことでした。
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3月26日
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3月27日

私たちの募金の呼びかけに、たくさんの方が募金してくれました。
自転車に乗っていたのに、わざわざ降りて募金してくれた小学生、
集団で募金してくれた足立学園の高校生、
恥ずかしそうに募金箱に手を差し出してくれた若いカップル、
買物かごを引きながら募金してくれたお年寄り。
子ども達からお年寄りまで、すべての世代の人が募金をしてくれました。

今日募金してくれた多くの皆さんから「温かい真心」をいただいた気がします。ありがとうございました。

社会福祉協議会では、引き続きボランティアを募集しているそうです。こちらをご覧ください

観測史上最悪の東北関東大震災

3月11日に発生した大地震の被災者の皆様に心からお見舞い申し上げます。

町内や北千住駅周辺等身近な範囲では、地震による大きな被害は出ていないようです。ただ、近所の仲町氷川神社の石燈籠が倒れてしまいました。


交通については、翌日の12日の昼頃まで北千住駅の鉄道すべて(東武線、東京メトロ日比谷線・千代田線、JR常磐線)がストップしました。そのため、帰宅できない人達が多数いました。
私も日光街道(国道4号線)を見ましたら、草加・越谷方面に歩いて帰る人々で、歩道は一杯でした。10Km、20Km歩いてやっと家までたどり着いた方も大勢いたのではないでしょうか。

足立区役所では、区内小中学校全校に避難所を開設しました。たくさんの帰宅困難者が集まり、千住では9校のうち8校が満員だったとのことです。
現在、地震発生から48時間が過ぎましたが、まだ余震と思われる揺れが時々あります。亡くなられた方のご冥福と、被災者の一刻も早い救出、そして被災地の一日も早い復興をお祈りします。
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千住げんき

Author:千住げんき
千住は、下町情緒と都会の雰囲気がごちゃまぜなところがおもしろい街です。結婚してすぐ千住に住んで30年、年々暮らしやすい街だと感じています。
千住の魅力を紹介したサイト「いいとこ千住~魅力再発見~」も見てください。

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