東京千住・まちかどブログ 2013年05月19日

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

千住ゆかりの人たち~その4 5月16日は芭蕉旅立ちの日です~

5月16日(旧暦3月27日)は、芭蕉が「おくのほそ道」の旅に出立した日です。

その日、足立区観光交流協会主催の「江戸東京芭蕉祭~おくのほそ道追体験クルージング」に参加しました。おくのほそ道に旅立った芭蕉をしのびながら、追体験しようというイベントです。
2013_0516_123543-P5160024.jpg

芭蕉は、当時深川に住んでいました。その住居跡は、現在「芭蕉稲荷神社」(江東区常盤1-3)になっています。参加者全員でお参りしました。
2013_0516_101855-P5160010.jpg

芭蕉は、5月16日(旧暦3月27日)早朝、住まいのあった深川から船で隅田川をさかのぼったそうです。私たちは、深川から屋形舟で千住に向かいました。
2013_0516_103800-P5160013.jpg

芭蕉は千住大橋付近で上陸しました。午前10時過ぎになっていました。上陸後、深川から一緒に船に乗って千住まで見送りにきてくれた大勢のお弟子さん達との別れを惜しんだそうです。

その時の別れの句が、「行春や鳥啼魚の目は泪」(春はもう逝こうとしている。去り行く春の愁いは無心な鳥や魚まで感ずるとみえ、鳥は悲しげになき、魚の目は涙があふれているようである)です。「是を矢立の初めとして」(これを旅の句の描き初めとして)、行脚の第一歩を踏み出したのです。

大橋公園(千住橋戸町千住大橋手前)には、矢立初めの地の記念碑が設置されています。

2013_0516_123859-P5160025.jpg

私たち参加者は、千住に上陸後、ガイドさんの説明を聞きながら、千住宿の名所・史跡をめぐりました。

*千住の歴史やゆかりのある文化人については、こちらもご覧ください
スポンサーサイト
カレンダー
04 | 2013/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
プロフィール

千住げんき

Author:千住げんき
千住は、下町情緒と都会の雰囲気がごちゃまぜなところがおもしろい街です。結婚してすぐ千住に住んで35年、年々暮らしやすい街だと感じています。

カテゴリ
最新記事
リンク
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。