東京・千住まちかどブログ 千住ゆかりの人たち~その4 5月16日は芭蕉旅立ちの日です~

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千住ゆかりの人たち~その4 5月16日は芭蕉旅立ちの日です~

5月16日(旧暦3月27日)は、芭蕉が「おくのほそ道」の旅に出立した日です。

その日、足立区観光交流協会主催の「江戸東京芭蕉祭~おくのほそ道追体験クルージング」に参加しました。おくのほそ道に旅立った芭蕉をしのびながら、追体験しようというイベントです。
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芭蕉は、当時深川に住んでいました。その住居跡は、現在「芭蕉稲荷神社」(江東区常盤1-3)になっています。参加者全員でお参りしました。
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芭蕉は、5月16日(旧暦3月27日)早朝、住まいのあった深川から船で隅田川をさかのぼったそうです。私たちは、深川から屋形舟で千住に向かいました。
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芭蕉は千住大橋付近で上陸しました。午前10時過ぎになっていました。上陸後、深川から一緒に船に乗って千住まで見送りにきてくれた大勢のお弟子さん達との別れを惜しんだそうです。

その時の別れの句が、「行春や鳥啼魚の目は泪」(春はもう逝こうとしている。去り行く春の愁いは無心な鳥や魚まで感ずるとみえ、鳥は悲しげになき、魚の目は涙があふれているようである)です。「是を矢立の初めとして」(これを旅の句の描き初めとして)、行脚の第一歩を踏み出したのです。

大橋公園(千住橋戸町千住大橋手前)には、矢立初めの地の記念碑が設置されています。

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私たち参加者は、千住に上陸後、ガイドさんの説明を聞きながら、千住宿の名所・史跡をめぐりました。

*千住の歴史やゆかりのある文化人については、こちらもご覧ください
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千住は、下町情緒と都会の雰囲気がごちゃまぜなところがおもしろい街です。結婚してすぐ千住に住んで30年、年々暮らしやすい街だと感じています。
千住の魅力を紹介したサイト「いいとこ千住~魅力再発見~」も見てください。

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