東京千住・まちかどブログ 宿場町の名残り~その5 うなぎの寝床~

宿場町の名残り~その5 うなぎの寝床~

千住宿は旧日光街道の両側に、はたご屋などの商家が軒を連ねていました。

これら商家の敷地の様子を見ることができる場所があります。そこは「千住ほんちょう公園」で、商家の跡地を利用して造られた公園です(千住4-22-16)。

街道沿いの間口は10メートルくらいで狭く、奥行きが100メートルほどもあります。京都の町家が「うなぎの寝床」と呼ばれますが、千住宿の商家も同様の造りでした。
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この写真は旧日光街道から公園(商家)の奥の方を写した物です。

商家は、街道から奥にかけて、店舗・住宅、蔵・納屋、裏庭・畑の順に「うなぎの寝床」のように縦長に配置されていました。そして、明治初期には、裏庭・畑をつぶして家作(貸し家)を造って貸すようになっていました。
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前回紹介した千住宿の模型でも少しうかがえます。
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千住は、下町情緒と都会の雰囲気がごちゃまぜなところがおもしろい街です。結婚してすぐ千住に住んで35年、年々暮らしやすい街だと感じています。

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